発達障害やグレーゾーンのお子さんを子育て中の方へ          

✅授業中椅子に座っていることが難しい

✅授業中、文房具や机椅子を使って音をたてている

✅上履きを履き続けることが困難でいつも脱いでしまう

✅先生の指示が理解できなくて何をしていいかわからなくて困っている

✅学校行事が近づくと不安定になる

✅お友達と仲良くしたいのにトラブルになってしまう

✅一つのことに集中できず周りに意識が向いてしまう

✅最後まで何かをやりとげるのが難しい

✅順番を待つのが難しくて割り込みをしてしまう

✅周囲に合わせて学習することが困難

これらに当てはまると、お子さんは発達障害の傾向があるかもしれません。
これまで、よく頑張って子育てされてきましたね。

✅ますます多動になり、学校だけでの問題解決は難しくなり学校からの電話が増える

✅授業中でもかまわず活動範囲が広がっていき、他学年の授業の妨げになる

✅衝動的に学校を飛び出してしまうことが増えて、お子さんがとても危険な状況になる

✅学校のさまざまな活動を拒否することが頻繁になり、課題を提出することも困難になる

✅学校行事の参加が難しくなり、行事に行っても子どもの活動を見ることができなくなる

✅些細なことで、お友達とのトラブルが増えて、謝罪の日々が続く

✅常に注意力散漫になり、授業についていけず学習進度に遅れが出る

✅少しのことで、かんしゃく・パニックを頻繁に起こして、学校生活や家庭での生活に影響が出てくる

✅どうしていいかわからず暴力的になるので、本人はコントロール不能になり、周囲も手をつけられなくなる

✅自傷行為が始まり、学校生活そのものが安全に送ることができなくなる

そんな学校生活が続くと

お子さんの本来の輝きが失われ、なにをやってもうまくいかない悪循環の学校生活を送ることになってしまいます。お母さん自身もお子さんのことで振り回されてしまう生活をおくることになります。

実績経験をもとに発達障害児支援士が提供する 幸せの可能性を最大化するカウンセリング・メソ

ットを受けることで、発達障害やグレーゾーンのお子さんを抱えて悩んでいたお母さんの日常が変

化し、お子さんもいきいきとして充実した学校生活を過ごせるようになります。

お母さんもお子さんも、これまでの人生からは想像もできない可能性がひろがります。

実績経験をもとに発達障害児支援士が提供する 幸せの可能性を最大化するカウンセリングを受けることでこんな未来に変わっていきます。

✅子どもに落ち着きがでてきて、授業中でも椅子に座っていることができるようなる

✅子どもの心が安定することで、刺激を求める行動が減っていく

✅お母さんが整うことで、感覚過敏がやわらぎ周りと同じように長時間上履きを履くことができるようになる。

✅学校で何をしていいかわからないとき、周囲に目を向けることができるようになり、課題に取り組むことができるようになる

✅お母さんに余裕がうまれることで、生活に見通しがもてるようになり、おでかけや学校行事などの不安が減っていく

✅子どもは、自分は親から大切にされていることに気づき、お友達にも心があることにも気づく、お友達を傷つけることが減り、お友達と仲良くできるようになる

✅集中力を発揮できるようになり、自分で好きなことを見つけるようになる

✅お母さんが自信を取り戻すことによって、失敗していいんだ!と思えるようになり、成功体験が増えていき、物事を最後までやりとげるようになる

✅親との関わりが変化することによって、学校生活や遊びを通して、徐々に社会性が身に付き、協調性が育っていくので、ルールや順番を待てる子どもになる

✅できないことを周囲が認めてくれて、自分だけのゴールを設定して小さな成功体験の数を増やしていくことができる

〖ご相談内容〛

〇カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

2人の子ども達が夜昼逆転していて、不登校気味で勉強も追いつかずに将来が不安です。何とか変えたいと春からパート勤めを始めましたが、これまで以上に家事が上手くこなせなくなりました。
夫は単身赴任で、家族3人で暮らしています。

〇実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

誰に相談することも出来なかったので、じっくり話を聞いてもらえたことで、安心感を感じました。また、解決するためには、子どもではなく自分を変えていかないとダメだと分かりました。
カウンセリングは初めてだったので、緊張しましたが自然体の先生だったので、話しやすかったです。

〇どのような方におすすめしたいと思いますか?

親、子どもの両方の目線でアドバイスいただける先生なので、学校のことで悩んでいる方におすすめしたいです。

〔カウンセラーから一言〕
お一人で、お子さん二人を子育てしながら生活されているということで、お母さん自身が日々の生活で疲弊しきっておられました。お子さんの学校生活を立て直す前に、お母さんご自身の生活や心の状態を整えていくことが最優先でした。ご自身ですでに答えを見つけられていたので、お母さんの問題とお子さんの問題も並行して解決に導くことができました。最後まで頑張りましたね。       

プロフィール

初めまして。
実績経験のある発達障害児支援士が提供する
幸せの可能性を最大化するカウンセラー
関根 由紀  (せきね ゆき)
です。
かつては、私も発達障がいの子どもを抱えた一人の保護者でした。

わが子が小学生の時に発達障がいに向き合い、カウンセリングで乗り越えた経験をもち

その経験から、公立小学校で勤務。3年間で2000人以上の児童と関わってきました。

現在は、心理カウンセラー 発達障害児支援士、特別支援教育支援員、そして一人の保護者として

教育支援、生活支援、発達支援、心の支援を大切に子ども達の可能性を探し続けています。

学校支援だけでは、本当に困っているご家庭の力になれないことを知り、お子さんの問題行動やサ

インから、お母さん自身が心理カウンセリングを受けることで本来の自分を取り戻し、いきいきと

した笑顔あふれる人生を始めることができる。お子さんと一緒に幸せの可能性を最大化し

今ここから、輝く人生を過ごしてほしいと願っています。
私が全力でサポートします。

はい。はじめは、お母さん自身のカウンセリングをおこないます。お子さんともお話した上で、可能であれば、お子さんのカウンセリングを行うことができます。

Q2 子どもはいませんが、愛着障害のカウンセリングの申し込みはできますか?

はい。お申込みいただけます。何歳からでもご自身を癒し修復することができます。

はい。ご予約日カウンセリングの時にご相談ください。事前にお知らせいただけるとスムーズにカウンセリングが進みます。

Q4子どもが、愛着障害の診断を受けてしまいました。心理カウンセリングだけでなく、家庭や学校で、子どもに接するときの相談もしたいと思っています。アドバイスいただけますか?

はい。知識と経験を踏まえて、可能は限りアドバイスさせていただきます。対応は、お子さん一人一人に合わせて、一緒に考えていきたいと思っています。

お問合せも受け付けています